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漫画村訴訟の判決内容とは?約18億円の支払い命令と星野ロミの今後の活動

※本記事は、YouTube動画の内容をもとに文字起こしを行い、話し言葉や誤変換を整理したうえで、要点が伝わるようにまとめています。
内容理解を目的としており、発言をそのまま再現したものではありません。
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この記事では、漫画村をめぐる約20億円の民事裁判で、17億〜18億円ほどの支払いを命じる判決が出た件について語っています。

時効を争点にした主張がほとんど認められなかったことや、刑事事件とは異なる民事裁判の受け止め方、巨額判決に対する本人の見方が整理されています。

あわせて、判決後も活動を続け、今後はデバイスやスマホアプリなど別のものづくりに取り組んでいく考えが述べられています。

漫画村の約20億円訴訟で、約17億〜18億円の支払いを命じる判決が出た

4月18日は、漫画村をめぐって約20億円を請求されていた民事裁判の判決日でした。場所は目黒にある裁判所で、この日10時から判決が言い渡される予定でした。

判決の結果として、自分に対して17億円から18億円くらいの支払いを命じる判断が出ました。請求額は約19億3000万円で、ほぼ満額に近い形で損害賠償が認められたことになります。

普通の人の生涯年収が2億円から3億円くらいだと考えると、18億円という金額はあまりにも大きいです。現実感があるようでなく、数字として受け止めるのも難しい規模だと感じています。

刑事事件とは違い、民事裁判は「負けたらすぐ刑務所」ではない

精神的には刑事より民事のほうがまだ楽だった

裁判所に向かう段階では、民事であることが気持ちを少し楽にしていました。刑事事件なら負ければ刑務所に行くことになりますが、民事はそうではありません。判決が出ても、その場で身柄をどうこうされるわけではなく、感覚としてはどこか他人事のような部分もありました。

もちろん、自分自身の裁判なので他人事ではありません。ただ、刑事事件を経験したあとだと、民事の重さはまた別種類のものに感じます。緊張はしていても、刑事の時のような切迫感とは違っていた、というのが正直なところです。

金額が大きすぎて、逆に現実感が薄れていた

今回の請求額は約20億円です。これが例えば200万円なら、かなり生々しく嫌だと感じたと思います。ところが20億円までいくと、あまりにも金額が大きすぎて、一周回って感覚が麻痺してくるところがあります。

現実に払えるかどうかを考える前に、まず数字の大きさが常識を超えています。そのため、怖さやショックがないわけではないものの、現場に向かう時点では、どこか冷静に受け止めている部分もありました。

争点は時効だったが、主張はほとんど認められなかった

著作権の時効を超えてからの提訴だと主張していた

今回の裁判では、時効を主な争点として争っていました。著作権に関する請求は3年の時効が問題になるため、それを超えてから提訴された以上、賠償責任はないという主張をしていました。

こちらとしては、その点に一定の勝負どころがあると考えていました。少なくとも、全面的にそのまま認められるわけではないのではないか、という見方をしていたわけです。

結果は、ほぼ満額の損害賠償だった

しかし実際には、こちらの主張はほとんど通らず、ほぼ満額に近い損害賠償が認められました。そうなると、不満があるかないかでいえば、当然かなり不満があります。

時効で争っていたにもかかわらず、結果としてここまで大きな金額が認められた以上、納得感が強い判決だったとは言えません。ただ、判決として出てしまった以上、その事実自体は変えられません。まずは、出た結果を受け止めるしかないという状況です。

18億円という判決が出ても、現実には「ないものは取れない」という問題がある

すでに追徴金の影響で、自分の財産を持ちにくい状態にある

今の自分は、刑事事件に関連した追徴金として約5000万円を背負っている状態です。その影響もあり、自分名義の財産を持ちにくい状況になっています。

そのため、仮に民事で負けたとしても、現実の問題として、ないところからは取れません。支払いを命じる判決が出たことと、実際に回収できることは別問題です。そういう事情もあって、民事については刑事ほどの恐怖は感じていませんでした。

見せしめ的な意味合いの強い裁判だと感じている

今回の裁判については、自分としては「漫画村のようなものを作ると、これだけ巨額の損害賠償になる」ということを世間に見せるための、見せしめ的な意味合いが強いのではないかと感じています。

もちろん、判決そのものは重いですし、軽く受け流していい話でもありません。ただ、18億円という現実離れした金額が出たことで、個人に対する実質的な回収というよりも、象徴的な意味の大きい裁判だったのではないか、という見方をしています。

ショックはあるが、今後は別のものづくりでやっていくつもり

今はデバイスやスマホアプリを作ることに興味がある

今回の判決は大きな出来事ですが、だからといって、ここで何もできなくなるわけではありません。漫画村をどうこうする話は別として、今はデバイス系のものづくりや、スマホアプリを作ることにかなり興味があります。

実際、最近はそういう「作ること」自体が楽しいと感じています。過去と同じやり方で名前を売るのではなく、今後は新しく作るものを通じて、自分の名前を出していきたいと考えています。

判決を受けても、今後も活動は続けていく

18億円という金額を言い渡されて、ショックがないわけではありません。むしろ、あるに決まっています。ただ、それでも止まるつもりはなく、今後も頑張っていこうと思っています。

今回の動画は裁判結果の報告が中心になりましたが、これで終わりではありません。この判決の裏話や、20億円規模の請求を受けると実際にどういう不都合があるのか、どれくらいお金の面で影響が出るのかといった話も、今後あらためて動画にしていくつもりです。

今回の判決は一区切りであって、発信の終わりではない

今回の民事裁判では、約20億円を請求され、そのうち17億円から18億円ほどの支払いを命じる判決が出ました。結果としては非常に重く、不満も大きい判決です。

それでも、判決が出たことと、自分の活動が終わることは同じではありません。大きな打撃ではあるものの、今後は別の形でものを作り、発信し、また前に進んでいこうと考えています。

今回の件についても、まだ話せることは残っています。裁判の背景や、その後の現実的な影響についても含めて、これから順番に発信していくつもりです。

漫画村事件の判決が出ました

出典:【漫画村】星野ロミの裏知識チャンネル

こちらが、今回の記事の元になったYouTube動画です。
要点だけでは伝えきれない話し方や空気感もありますので、
気になる方はぜひ動画の視聴やチャンネル登録をお願いします。

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